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諦めないで!貴女のバストは100%アップ出来ます。

豊胸手術で一気にサイズアップ

小ぶりな胸を一気に大きくさせたい!

そんな時は、美容クリニックで受けられる豊胸手術も1つの選択肢です。

一昔前までは怖いイメージが大きかったと思いますが、今ではメスを使わない方法も登場していますし、技術の進歩もあって、安全性は高まってきています。


■ヒアルロン酸注射で手軽にバストアップ!

メスを使わずにサイズアップができるのがヒアルロン酸を注入する「プチ豊胸」です。

ヒアルロン酸は、もともと私たちの体内に存在する成分ですので、アレルギーを起こす心配がない点も安心ですね。

時間とともに体内に吸収されていくため、約半年〜1年ほどで効果が薄れるとされていますが、逆にいえば、それだけ安全な方法といえるでしょう。

2カップ以内のバストアップや、左右の大きさ調整、産後の型崩れの修復などに最適な方法です。


■自分の脂肪を注入して、痩身&バストアップ!

豊胸手術の中には、「自給自足」的な方法も登場しています。

おなかや太もも、おしりなど、たっぷり脂肪のついたところからまずはカニューレで脂肪吸引をおこない、そこから良質な脂肪だけをふるいにかけて、バストに注入するというものです。

まさに、痩身と豊胸が一体となった、画期的な方法といえるでしょう。

自分自身の脂肪を使うため、何といっても安心ですし、技術の高いクリニックで受ければ、脂肪の生着率も5〜6割と高いようです。

吸引できる脂肪量によって、アップできるカップサイズは異なりますが、生着した脂肪は半永久的に残るのがメリットです。

ただし脂肪吸引後、筋肉痛のような痛みを感じることが多いでしょう。


■昔ながらのシリコンバッグ

豊胸手術といえば、中にシリコンバッグ(プロテーゼ)を入れる方法ですよね。

これも技術の進歩によって、以前より自然な見た目や感触に近づいていますし、信頼できるクリニックで受ければ、失敗もほぼありません。

わきの下を数センチ切開して、そこからバッグを詰めます。

以前までは「破れた」などと怖いウワサも聞かれましたが、最近は衝撃に強い素材で作られ、半永久的に使えるものもあります。

2カップ以上など、自分の好きなサイズにアップできるのがメリットです。

ただし、切開するため、多少のダウンタイムがあります。

それぞれのメリットとデメリットをしっかり把握して、自分に1番合った方法を選択しましょう。

また、料金の安さだけではなく、症例数の豊富なクリニックを選ぶのが第一です。